JavaScript勉強の本

[2024/04/03]

去年の夏くらいから改めてJavaScriptの勉強を始めました。

JavaScript

勉強前はコピペの組み合わせで、内容も半分くらいしか理解していない状態で作っていました。

それだと効率もよくないし、動かないときの対応もできないということで勉強を始めました。

最近はリスキリングとかいうものもあるらしいしそんな感じか?まぁ独学ですけど。

ChatGPT先生

今までもそうだったし現在も継続ですが、わからないことがあったら「ググる」ってのが基本としています。

大きく変わったのが、ChatGPTなどの生成AIと呼ばれるものを使うようになったこと。

こういうコードを作ってといえばコードも作ってくれるんですが、問題点を教えてくれたりその改善点も教えてくれる。

いわばわからないことを教えてくれる先生。

ぶっちゃけプログラミングに関しては検索するより、ChatGPTに投げた方が適切な回答が返ってくるので早い。

ただ、内容が間違ってる(動かない)ことや、何度も質問をしているうちにおかしな動作になることもある。結局最後のチェックは自分でしなきゃいけない。

あと「わからないこと」は聞けるけど、「知らないこと」は聞けない。

まぁ「知ってること」を全部教えて、それ以外の情報を聞くってことはできるけど現実的じゃない。

今まで「わからないこと」が出たら調べるという学習方法だったんですが、「知らないこと」が永遠に知らないままだなと思いそれを学ぶために本を買いました。

JavaScriptは歴史も長く中身も大きく変わっているので、書籍によっては古い内容だったりする。

本屋で立ち読みをして中身をチェックしながら、今風の内容になっている本を見つけて買いました。

改訂3版JavaScript本格入門 ~モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで

今回買ったのが↑の本。JavaScriptの基本から応用までがざっくり書いてありました。

文章もそこまで固くないので読みやすいです。

さいごに
キャラクターアイコン

JavaScriptは音ゲーのツール作ったりと直接役に立つことが多いので、勉強するモチベも高い。

プログラミング

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