【jubeat】jubeat plus 12周年!!
[2022/11/09]
昨日、11月8日は音ゲーマーにとって何の日だったでしょうか?
「毎月8日はINFINITASの日」というのも正解です。
でも今回は違います。記事のタイトルに12周年と書いてあるのでわかる通り「jubeat plusが配信された日」です。
jubeat plusのダウンロード開始日も決定しましたよ!11月8日です!明後日ですよー!<まっする>
— jubeatスタッフ (@jubeat_staff) November 6, 2010
12年前のアプリ事情
jubeat plusは2010年にiPad専用アプリとして配信されました。後にiPhoneでも遊ぶことが可能になります。
2010年というと初代iPadが日本で発売になったのが2010年5月。
ゲームアプリといえば、オセロとかそういうミニゲーム的なモノが多く、ゲーム以外でも辞書のような実用的なアプリがほとんどでした。
古株の有名なアプリゲームのパズドラは配信日が2012年2月20日。モンストは2013年10月10日とjubeat plusの方が前に配信がされています。
本当に昔からあるアプリというのが分かるはず。
DLCの豊富さ
jubeat plusは4曲1パックとしてmusic pack(DLC)の販売がされていました。
1日に複数配信されたり、数日続けて配信されるなど活発に配信がされていたこともありました。
その結果、収録曲は1600曲くらいにもなり、アプリで遊べる音ゲーとしてはかなり曲数の多いものでした。
リニューアル
2021年4月にjubeat plusのリニューアルがされ、アプリの名前もjubeat(ユビート)に変わりました。
超大型アップデート決定!
— jubeatスタッフ (@jubeat_staff) April 1, 2021
近日、音楽ゲームアプリ『jubeat plus』が
『jubeat(ユビート)』として生まれ変わります!
詳細は、jubeat(ユビート)公式アカウントの@jubeat_app よりお届けしていきます♪
▼公式サイトhttps://t.co/IL9cxoS4m0#ユビート #jubeat_plusに何かが起こる pic.twitter.com/fSIcXOrLKr
以前のjubeat plusはplusモードというものになり、通常モードではいわゆるソシャゲのスタミナ消費で楽曲がプレイの方式に変更されました。
楽曲の解禁も、jubeat plusではデフォルトで遊べるのが数曲と無課金で遊ぶのは難しい状態でしたが、リニューアル後は毎日プレイしていると貯められるコインで解禁が出来るようになり無課金でも遊ぶことが可能になりました。
オンラインマッチの機能も追加されたり以前より遊びやすくなった部分もあります。
さいごに
自分がjubeat plusを始めて遊んだのは2011年にiPod touchで触れたのが最初でした。その後、大きい画面で遊びたいとiPad2を購入。
iPadの買ったばかりの頃の目的はjubeat plusとREFLEC BEAT plusを遊ぶことでした。今はほかのアプリもあるので、いろいろ遊んでいますが。
そんな思いでもあるjubeat plus(現jubeat(ユビート))。あまりプレイしている人はいないように感じますが、運営に手間がかかるようなものでもないと思うので長く続けてほしいですね。