【INFINITAS】プレイヤーデータから見るINFINITAS事情
[2016/09/08]
9月アップデートが配信
9月7日にINFINITASのアップデートがあり、新レイヤーの配信等がありました。古めの曲からResort Anthemの曲もあり、ラインナップはなかなか。
その他にもライバル登録のキャンペーンやログインボーナスも実施されていてbit稼ぎのチャンスとなっています。
と、今回はアップデート内容は詳しく触れませんが、更新された内容の中にライバル検索方法の追加がありました。(公式では書かれていなかったけど)
今までの検索に加えてエリア(都道府県)とDJ POINTから検索できるようになりました。
エリアは都道府県を選択するとそこに所属する人が全員表示されるというもの。
つまり47都道府県を一つずつ選んでいけばプレイヤー全員のデータが取得できる?!
ということで、全プレイヤーデータをコピーしていろいろとデータを見てみた。
総登録者数
総プレイヤー数 8061人
つまり+1件の8061件が総登録者数になるのかな?
1人で2アカウント登録してる人がいるかもしれない(いるのか?)ので8061人ではないかもしれないけど、まぁそんなにずれてないでしょうし、正確な人数としてだす必要もないでしょ。
エリア別登録者数
都道府県別にみる登録者数はこんな感じ。一番多いのは東京都で1170人。一番少ないのは佐賀県で22人でした。
まぁ人口が多いところが上に来ていますね。
DJ POINT TOP
DJ NAMEだとしても勝手に名前を出されるのを嫌な人もいるかもしれないので、所属エリアとDJ POINTのみ掲載。
SP+DPのDJ POINTなのでSP専やDP専では上位に入れない。AC以上にDP環境を構築するのに苦労するからDPer人口少ないんですよね。
DJ POINT分布
登録だけしてプレイしてないDJ POINT 0の人も結構いるみたいですね。トライアル版の数字も含まれているのかな?
半数以上がDJ POINT500以下という事実。DJ POINT 10以下の人は469人いました。
まとめ
プレイヤー数の8000人というのを多く見るか少なく見るかはなんとも言えないけれども、そのうちの1/3から半数くらいは今もプレイしている感じなのかなー?(勘でしかないけど)当然新規プレイヤーでまだまだDJ POINT少ないっていう人もいるだろうけど、1か月だけ課金してDJ POINT 1000以上あるけど今はプレイしてない人もいるだろうし正確な数字は全くわからないよね。
仮に4,000人が月額の約1,600円を払ってるとしたら一か月で6,400,000円くらいになるのかな?1/3だとしたら月4,000,000円くらい。
サービス開始までの開発にどの程度の費用が掛かってるかはわからないけども、毎月のアップデート内容くらいのペースでやっていくなら十分やっていけそうな感じ?
こじんまりとサービスが続くっていうものだったら生き残れるかなw
でも1/3だとしても2,500人はプレイしてることになるんだけど、そんなに残ってるのかと考えると微妙な気がしてきた。