【jubeat】祝 jubeat plus配信13周年!!
[2023/11/08]
今日は8日なのでINFINITASの日ですね!
まぁ今日はINFINITASではなく、11月8日に配信されたゲームの話です。
jubeat plus 13周年
2010年11月8日にjubeat plusのiPad版が配信されて今日で13周年です。
モンストが今年10周年イベントをやっていたので、それより3年長くサービスが続いています。
まぁサービスが続いているとはいえ、一度大きなリニューアルがあったのですけどね。
jubeat plusの思い出
自分がiPadを始めた買った理由は、jubeat plusとREFLEC BEAT plusをプレイしたくて買いました。
確か買ったのは2011年。それからプレイしてるのでアプリ自体は12年くらい触れていることに。アップデートがなかった時期もあり触れなかった時期もありますが。
その頃はまだまだアプリゲームが少なく、携帯でゲームといえばモバゲーとかGREEが主流だった時代。
アプリの音ゲーは、太鼓の達人プラス(2010年5月28日配信)はありましたが、スクフェス(2013年4月15日配信)すら配信されていませんでした。
スマホ音ゲーとしてはかなり先駆けのゲームでした。
jubeat plusは、楽曲パックがDLCで配信されていて当初は4曲450円でした。
その後500円に値上げされましたが、買い切りで遊び放題と考えればお得だったと思う。
ただ、大量の楽曲パックが配信されていて、すべて買おうとすると15万円くらいはかかったと思う。
自分は配信されたたびに買っていたので、総額で15万になってもあまり気にならなかったけど、新規で始めて全部買うと15万と言われたら流石に高いと思う。
楽曲パックとしては、ACでは配信されていない版権曲なんかもありかなり頑張っていたと思う。そこからACへの移植とかもありましたし。
アプリも安定して動作してたし、ローカルに限ってですがマッチングも出来ました。
スクラッチというもので未購入の楽曲をプレイすることも出来ました。
あとは何といってももjubeat Lab.というエディット機能。
今のjubeat(アプリ)でもエディット機能が引き続き存在しますし、公式で譜面コンテストが開催されて"ACの公式譜面として採用される"というものもありました。
さいごに
今でも現在のjubeat(アプリ)よりjubeat plus(旧バージョン)の方がよかったという人もいるほど、完成度は高かったと思う。
ただ、Androidでは一部の機種でしか動かなかったり、その一部の機種でも動作が微妙だったと考えれば今のjubeat(アプリ)のほうが開発的にはいいんだろうなって思う。