【PSO2:NGS】年末年始に一番遊んだゲーム
[2023/01/10]
1月も10日になり3分の1が終わりますね。
それでもネタは年末年始の話です。
PSO2:NGS復帰勢
PS5の容量が増えたことで、やるかわからないけどインストールしたゲームの1本がPSO2:NGSでした。
インストールしたついでに遊んでみたんですが、見事に再度ハマりました。
もともとPSO2はサービス開始直後くらいに結構遊んでいたんですが、その後休止。
PSO2:NGSになって最初にちょっと触れたもののやることもあまりなく休止をしていました。
それがPSO2:NGSになり1年半経ち、アップデートも結構されていたので年末年始に遊んでいました。
年末に復帰してすべてのクラスカンストしました。
ハクスラゲー
PSOシリーズといえば、クエストを受注してクリアしてするMO RPG作品で、PSO2もそれは変わらずでした。
それがPSO2:NGSになりオープンワールドのMMO RPGっぽいゲームになりました。
PSO2の時の遊び方として雑魚敵を延々と倒し続けるハクスラ的な遊び方があり、開発側もそれを認識していてその遊び方がより遊びやすくなっていました。
ディアブロシリーズも遊んでいるので、難しいことを考えずに敵を倒すだけの遊び方は割と好きな要素で、これは◎でした。
令和の時代のゆるいマルチ
オンラインゲームといえば、他の人とパーティーを組んでプレイするというのが一般的。
また、パーティーを組んでいない人とは敵の取り合いになり、ドロップも取り合いだったり経験値も満額入らないというのもが多かったです。
PSO2:NGSは敵の取り合いにはならず、知らない人と一緒に殴ると敵が早く倒せ効率が良くなる。
ソロで知らない人がいる狩場に行って一緒に殴り、終わりたいときに終わる。そんなゆるいマルチプレイが可能。
さいごに
自分がよくプレイするオンラインゲームとして、原神とFF14があります。
原神は、ゲームを進めるのは完全にソロで完結していて、マルチプレイはほとんどやる意味がないくらいのソロゲーです。
一方でFF14はパーティー組むのが必須のゲーム。ランダムマッチがあり開発も他のプレイヤーはNPCと思っていいというくらい、軽い気持ちでPTを組めるんですが、マッチングに時間がかかったり「マルチプレイ恐怖症」と呼ばれる他人と一緒に遊ぶのが怖いと感じる人もいます。
PSO2:NGSは、この中間くらいで他人と一緒に遊ぶけどパーティーを組む必要がないゲームです。
各ゲーム住みわけが出来ていて自分がやりたいと思うゲームをやればいいと思いますが、PSO2:NGSくらいがちょうどいいなぁと感じる。