【IIDX】今のノーツレーダーと仕組み
[2022/11/29]
BEMANI連動イベントで解禁したり、九段・十段をプレイしたりと最近はAC IIDXをちょくちょく遊んでいます。
「AC IIDXにあってINFINITASにないもの」というのは割といろいろとあるんですが、その中の一つが「ノーツレーダー」
ノーツレーダー
ノーツレーダーとは、「NOTES(ノート)」「CHORD(同時押し)」「PEAK(局所難)」「CHARGE(チャージ)」「SCRATCH(皿)」「SOF-LAN(ソフラン)」の6つでプレイヤーの腕前を評価するシステムです。
自分の今のノーツレーダーはこんな感じ。
曲(譜面)ごとに200を上限にレーダー値という値が設定されていて、それにスコアレートを掛けた数字がこれらしい。
1曲は上記の数字に10%が実際の数値になり、10曲が対象曲になります(ギタドラのスキルみたいなもの)。
RESIDENTではこの10曲が確認できるようになりました。
ノーツレーダーの上げ方
レーダー値というのが各曲に設定されているので、この値が高い曲で高いスコアを出す。それだけです。
ただ、実際はレーダー値が高い=難しい曲なので高いスコアを出すのが難しいということになります。なんならレーダー値がちょっと低くても高いスコアが出せればそっちのほうがいいというパターンも。
さいごに
ノーツレーダーというものがあるのは前から知ってましたし、面白そうなシステムと思ってました。
実際にいろいろ調べてみると、ノーツ値高い曲とかをちゃんと考えながらプレイしないとダメっぽいということがわかりました。
ギタドラのスキルポイントを要素ごとに分けたようなシステムで、稼ぎ曲だけでは上げられない仕組みになっていますね。
過去の記事は「ノーツレーダー」から見ることができます。
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